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7月25日(日)「湯の山温泉を活用し菰野町の活性化」の講演会が菰野町役場で三重県保健環境研究所の森康則氏を菰野町役場に招いて行われた。氏の話によると湯の山温泉は放射能泉で痛風などの病気に適応するとのこと。そこで一計案じた。多くのお客さんを各地から呼んで温泉につかってもらい”日本一少ない痛風の町”づくりを行い、健康と財政豊かな町をめざしたらどうだろう。