湯の山ブログ

国登録有形文化財と神明萬古展

歴史と伝統を感じる由緒ある水雲閣で開催されています。
紅葉の素晴らしい眺めのなかで
伝統ある神明萬古の作品が展示してあります。
(撮影:春夏秋冬 岩田博之様)

紅葉だより!

御在所岳の中腹が見頃です。
赤、黄、グリーンのコントラストが
とっても素晴らしいです。
是非、ロープウエイに乗って
御在所岳の紅葉を楽しんでくださいね♡
温泉街は色づきはじめています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅葉前線!!

御在所岳中腹が見頃を迎えています。
御在所ロープウエイから見下ろす紅葉を是非楽しんでくださいね♡
これから紅葉前線は湯の山温泉街へと・・・
今月下旬頃まで楽しんで頂けます。

 

 

 

 

本格的な秋へ向けて!

湯の山温泉も11月の声を聴き、本格的な冬支度。御在所岳も紅葉は中腹が見頃。是非この機会にお越しの上、のんびりと温泉におつかりください。

2015.GOZAISHOだけ写真コンテスト入賞作品展

涙橋ギャラリーにて、11月1日から12月27日まで「2015GOZAISHOだけ写真コンテスト入賞作品展」を開催しています。カメラレンズをとおしてみた御在所岳の自然美をご鑑賞ください。涙橋ギャラリーは、三重交通バス終点から徒歩1~2分のところに位置しております。

御在所岳・頂上は紅葉見頃

このところ朝夕冷え込んでおり、湯の山温泉の上部、御在所岳山頂はめっきり色づいてきた。これから11月末にかけて緑から紅葉へのグラデーション(移り変わり)を存分にお楽しみを!!紅葉を楽しんだ後は日帰り入浴・お泊・食事と日本ならではの移ろいく秋をお楽しみください。

秋の御嶽大権現祭

御在所の紅葉も色づき始めた晴天の今日、
地元諸氏を招いて秋の御嶽大権現祭が行われました。
三嶽寺ご住職のご祈祷があり、安全を祈願しました。

 

僧兵まつり

心配してました雨もなんとか降らず、
無事僧兵まつりが終了しました。
2日目の昨日は
僧兵太鼓の演舞、よさこい踊り、東太鼓演舞、
マックスタイルのお笑いタレントショーや
火炎みこしに先立って、綺麗に飾られた女性だけのかえでみこし、
凄ましい炎を巻き上げる松明をたてて
温泉街を練り歩く火炎みこし。
フィナーレを彩る「打ち上げ花火ショー」
湯の山温泉は音と炎の大饗宴でした。

 

 

僧兵まつり

県下最大の炎の祭典、第47回僧兵まつりが10月1日(土)2日(日)開催されております。一日目は、時折雨の降る中、「僧兵まつり開幕式」から「僧兵太鼓演舞」までの行事が行われました。厳かな静かな時間帯もあれば、舞台上の出演者と観客席が一体となって、音楽や踊りを楽しむ場面もありました。二日目は、「僧兵太鼓演舞」「よさこい踊り」「お笑いタレントショー」「あずま太鼓演舞」「かえでみこし」「火炎みこし」「打上花火ショー」の行事が行われます。夜店、屋台もあります。僧兵まつりをご覧に、ぜひ、湯の山温泉へおいでください。

魚鳥供養祭・三嶽寺にて開催

恒例の「湯の山温泉・僧兵まつり」を前に「魚鳥供養祭」包丁儀式がここ湯の山温泉・三嶽寺において伊藤・湯の山温泉協会長以下20名の旅館・板前さん等関係者が集まり、三嶽寺・ご住職の祈祷始まり、ウエルネス鈴鹿寺・木下料理長、鹿の湯ホテル・林包丁技師、寿亭・武藤料理長のもと包丁儀式が鯉供養の儀式を行った。伝統ある包丁式は1300年、開湯1300年を迎える湯の山温泉と重なり、歴史を感じた。参加者は見事な包丁さばきに見入っていた。(写真は儀式の様子)

湯の山温泉の涙橋ギャラリーに民話の絵本展

湯の山温泉の涙橋ギャラリーに民話に基づく絵本展が開かれています。「菰野町・絵本の町づくり文化プロジェクト」により、第一回目となる子どもの部絵画を募集。30点の絵画が集まり、それぞれ当涙橋ギャラリーで19点、グリーンホテルで11点の作品が飾られています。是非、お立ち寄りください。(~10月22日まで展示)

♡ニホンカモシカ♡

今日、涙橋の上の広場でニホンカモシカに会えました。
おとなしいとっても人懐っこいカモシカで
お腹がいっぱいなのかなが~いこと一休み・・ひとやすみ・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湯の山温泉名物・御縁日、盛会に終了

まだ暑さも残る9月10日の夕べ、ここ湯の山温泉・御在所ロープウエイ広場で御縁日が約1500名のお客様を集めて行われた。湯の山は暑いとはいえ忍び寄る秋を感じさせるひと時を懐かしい夜店・盆踊りに供する老若男女が集まり、盛大な一夜のページェントを繰り広げた。写真は御縁日で賑わう様子。

湯の山温泉・御縁日準備完了!

いよいよ、本日17時より湯の山温泉・御在所ロープウエイ駐車場広場にて開催される「御縁日」の準備完了、スタートを待つばかり。天気も良き、涼しさを満喫に、いらっしゃい、いらっしゃい!!

まこも初収穫!!

湯の山温泉協会で丹精を込めて育てた、菰野町特産の”まこも”が立派に成長した。写真は本日2016年9月9日成長した”まこも”。

ホテル火災を想定した消防訓練行わる!

菰野町消防本部主催の防災訓練が9月1日、午前11時~・新湯の山温泉グリーンホテルにて湯の山温泉協会加盟の従業員・防火管理者など44名が参加する中行われた。宿泊者の安全を第一に初期消火・通報連絡・避難誘導の訓練が行われた。併せて高所ビルを想定した消火訓練、火災消火器による消火訓練、旅館・ホテルの防火安全対策のビデオ研修が行われ防災訓練は終了した。

2016 夏の菰野富士チャレンジハイキング

8月20日(土)夏の菰野富士チャレンジハイキングが開催されました。たいへん暑い日となりましたが、多数の方に参加して頂きました。

夏の菰野富士ハイキングを、楽しんでいただけましたでしょうか。次回、秋の菰野富士チャレンジハイキングは、11月19日(土)開催予定です。

サマーライナー!今日も走りました!!

ようこそ!!湯の山温泉へ♡
「平地より10°涼しい御在所岳」への納涼の旅に沢山の方が参加されました。
今日は温泉協会は四日市までお出迎えしました。
車内では入浴剤と温泉タオルのプレゼントを配布!!
御在所岳、湯の山温泉の旅を楽しんで行ってください。

 

木製植木鉢

グリーン工房の方に、温泉協会前へ木製植木鉢を設置していただきました。インストラクター手作りの湯の山温泉の緑豊かな自然にぴったりの素敵な木製植木鉢です。温泉協会まえをお通りの際は、ぜひ足を止めてみて下さい。

こんなに大きくなりました ~温泉協会の真菰~

 

 

 

 

 

 

 

温泉協会の真菰に実が付きました。丈も伸びて、風で揺らいでいます。

グリーン工房展・開催中!

湯の山温泉協会前にて夏休み期間中、NPOグリーン工房の皆さん作成の展示会を開催中です。是非立ち寄り下さい。また、毎週日曜日(すみません!7月31日は休館)は子供さん向けの木工細工教室も開催しております。

納涼特急「湯の山温泉サマーライナー」始まる!!

今年も「平地より10°涼しい御在所岳」への納涼の旅を楽しんで頂く“湯の山温泉サマーライナー”の運行が始まりました。
初日の今日はコモシカ、僧兵太郎の地元キャラクターや壮大な僧兵太鼓の演舞、女将の会“きらら”の美人女将たちのポンポン水やきらら吟醸の振る舞い等でお迎えしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蓮の花が菰野町図書館・横の池に!

7月17日、湯の山温泉街から8キロ程度離れた菰野町役場に隣接する菰野町図書館の横に蓮池があり、今は盛りと蓮の花が咲いています。花の性質上午前中の見学が歓迎。また菰野町図書館2階には「開湯1300年湯の山の歴史展」がひっそりと開催・展示されています。一度ご来館をお待ちしています。

夏・本番、涼を求め湯の山温泉へ

いよいよ夏本番! ラニーニョが遅れているとはいえ、今年も暑い夏の到来が予想されています。今年も涼を求め湯の山温泉へどうぞ。特に渓流の宿・旅館蔵之助の前の自然の清流は子供連れで遊ぶのにもってこいですよ。

湯の山温泉クリーン大作戦(7・14)

雨で一日順延となった湯の山温泉街クリーン大作戦が武田区長を先頭に7月14日行われ、夏を目前に控え装いも新たになった。

折鶴奉納ツアー開催(7/9・10)

四日市商業高校生・ちゃいろがーるずにょる「愛の折鶴奉納ツアー」が7月9・10日にそれぞれ20名の参加を得て、ここ湯の山温泉・三嶽寺を中心に行われた。鹿の湯ホテルに集まったお客様が、それぞれの願いを折鶴に託し、折鶴伝説で有名な湯の山温泉街の中腹にある三嶽寺に奉鶴した。

折鶴七夕祈願祭

願いを込めて恋愛成就を祈願した折鶴や短冊に託した願いが叶うように七夕祈願祭が三嶽寺で行われました。

 

 

 

 

1周年!キャンドルコンサート

「恋結び」と「キャンドル」の新しいパワースポットとしての「湯の山」が誕生して1年が経ちました。
キャンドルの街「湯の山」誕生1周年を記念して6月17日(金)旅館寿亭の庭園でキャンドルコンサートが開催されました。
これからもほんのりやさしいキャンドルの光が「湯の山」を輝かしてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマアジサイ

きれいなヤマアジサイに、思わず足が止まりました。場所は、グリーンホテルさんの入り口近くです。うっとしい梅雨空ですが、清楚なヤマアジサイを眺めていると心穏やかになります。

「自分と4個の鳥居に囲まれた神秘的な空間」(2016)

他の神社と異なり2つの神々が祀られている伊勢神宮の「神秘的な空間」と「我々が日常生活している空間」との境界線をインスタレーションで表現した内藤久嗣さんの作品展です。
作家が今回、この展示空間とどのように対峙したのか、是非ご覧ください。